2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号
ですから、これは余り経産大臣に聞くといい返事が来ないのであれですが、是非、もう少し幅広く、余り原発原発にこだわり過ぎない、幅広く、再生可能エネルギーの方が現実に、先ほど示されたように、現実に今年だって六パーに対して再エネは一八パーと言われたんですから、その方向で進むべき、あるいはそれを邪魔しないでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
ですから、これは余り経産大臣に聞くといい返事が来ないのであれですが、是非、もう少し幅広く、余り原発原発にこだわり過ぎない、幅広く、再生可能エネルギーの方が現実に、先ほど示されたように、現実に今年だって六パーに対して再エネは一八パーと言われたんですから、その方向で進むべき、あるいはそれを邪魔しないでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
○国務大臣(世耕弘成君) 安全に関することは余り経産大臣がお答えするのはふさわしくないと思いますが、当然、常識で考えて、文献調査で終わることはないと思います。
○浜地分科員 私は余り経産委員会で質問をしないのですが、国会議員の部屋には来ているんですよね。ぜひ私の部屋にも、ポストへ入れていただくと、よく見ます。消費税はいつも来て、見ています、私。ぜひお願いしたいと思っています。 いよいよ最後の質問でございます。大臣、お疲れさまでございました。中小企業施策の広報の徹底という、基本的な論点でございますけれども大事な論点でございます。
それでは、少し飛ばさせていただきますが、最後に、経済産業大臣、建築分野だから余り経産省は関係ないとは思っていらっしゃらないと思いますが、国土交通大臣、当時、太田大臣でございましたけれども、日本はどちらかというと新築という志向があるということは認めつつも、私が提案をいたしまして、それはそれとして、中古市場、既存ストックのリフォーム重視ということに軌道修正という委員、私ですね、委員の御指摘は、私は全くそのとおりというふうに
十一ページで触れていただいたこと、大変重要だと思っておりまして、エネルギーの地産地消、これによる地域の経済の活性化、新しい雇用の創出、こういうことをしっかり進めていくべきだと、これ全く私も同感でありまして、この点も余り経産省の説明では触れられておりませんでしたので、むしろこの点も経産省こそ先頭に立ってリードしていただくべきだというふうに思いますが。
私、昨年の十二月に初当選をさせていただくまでは、二十年余り経産省におりまして、ちょうど今御発言をいただいた民主党の後藤祐一委員と御一緒に仕事をしてまいりました。
そういった意味で画期的な消費者庁ですから、ぜひ余り経産省と仲よくせずに闘っていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
だって、今、日本のクール・ジャパンとかといっているのは、余り経産省のお世話になっていないところ、業界が非常に頑張ったりしている。 私は、これまで野田さんも私も一緒に目指してきた、政府、行政は余りぐちゃぐちゃと規制で口を出さない、自由な活動をする、ただし、しっかりとチェックするところはチェックをするという話。
その中で、私は今、国土交通大臣をやっていますから、余り経産大臣時代のことを申し上げるのは控えた方がいいかなと思いますが、ただ、そういう中で一つのTPPというものも入ってまいりましたが、そのTPPの中身というものをずっと精査いたしまして、国の中の、経済界だけでなく国民生活にも大きな影響を与えるものでありますから、十分にそこら辺は精査しながらやることが必要かな、そういう思いを持っておりました。
こういったいろいろな分野、ほかの省庁も関係するようなことになると、余り経産省さんが先頭に立つとますます嫌われ者になるというような状況もあるのかもしれませんけれども、そこはぜひ大臣、副大臣もうまく先導をとっていただいて、いろいろな分野で地域おこしというものにもさらに力を入れていただきたいなというふうに思っています。
今言われたように、いやもっと違う方法で、使い勝手がいい、FTAという言葉自体が余り経産省というか政府全体使いませんが、これは農業配慮で、EPAと呼べば農業のことは入っていないんじゃないかと、EPAというのは、というような配慮の中で言っているという、余談ではありますが。 例えば、ちょっと余談をもう少し言えば、アメリカのFTAは日本のEPA以上にもっと広いんですよ。
これに対して全然関係のない者、極端に言いますと、学校を出てまだ間がなく、余り経驗もない、そういう人が査定官であるという見地からして査定すると、却つて府縣の出した設計よりも惡いことを査定するというようなこともなきにしもあらずで、そういう現実も亦知つていなければ、これは飛んでもないことになる。そういう観点からして、今後の査定は少くともその査定箇所に專門家を派す、こういうことが、建設省の権威を高める。
教育長というものは相当の專門教育の熟練者がなるというようなことになつて、そうして教育委員は地方住民の代表で、教育に関心はあるだろうけれども、余り経驗とかそういつたものがない人が教育委員になるというような場合があるならば、相当に教育長に権限を持たせる必要がある。そういうやり方をしておるアメリカの州もあるのであります。
廣告放送と申しますと、日本で今まで余り経驗がございませんので、非常に危惧はあるのでございますが、これは今まで世界中の他の國でも同樣でございまして、一番初めから廣告放送で非常に立派な放送局ができて、進歩発達したとは考えておりません。最初はやはり苦しい時代もございましようし、又廣告の内容にも洗練されていない耳ざわりな内容も出て來るかと思うのであります。
○證人(高木八郎君) その点は、私余り経驗者じやないから分りません。そういう可能性があるということは……。そういうことが予想されるということは考えられます。